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私信 to 05/28にフォームメール下さった方
携帯からお送り下さっていたので、もしかしたら私の返信が spam フィルタにひっかかったかも知れません。
お返事は notserious.info ドメインのメールアドレスでお送り致しました。もし不達でしたらお報せ下さい。

取り急ぎ要点のみお答えすると、OKです。ただし該当エントリの URL を明示の上で共有下さるようお願いします。これは文章が確かに存在することを確認可能にするためとご理解下さい。
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んじゃあイケニエ曲を追加してみよう
歌詞捜索の描写が余りにも生き生きしていて笑ってしまいました。
そしてやっぱりお持ちか!

世界観・物語性のある曲がお好みでしたら(ええ、私も思いっきりそのタイプです)、Rin' の「美貌の國」Rin' - 飛鳥 - 美貌の國もお勧めですよ。和楽器ポップが大丈夫、という前提となりますが。
花の散り逝く水鏡に 時の伽藍の移ろう影
空さえも匂う満開の 真下から敷島を想う
人のこころに振り積もった 花の筐たち
美しさは夢に宿る 日々の果実か

落陽の朱 月影の青 燃えたつ黄金の森の影
虚空にひびく音楽を聴く 星の秘密に触れるよう
美貌の國よ
※「振り積もった」はママ

とまあ「無常の美を無上の美と讃える」歌詞なのでさりげなく縁起悪いのが難点(笑)。
あ、でもあれか、お好きなのは「視野いっぱいの広大な風景と、それを前にして立つ背中」を想起する曲であって「絢爛たるけしき(景色/気色)」だけじゃ足りないかな。



本日の検索ワード(某社社員さんではない):「FF4 スターウォーズ」
多分お探しのものはここにあると思いますよ。
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To: N氏
本題に入る前に。
神奈川県相模原市に足が伸ばせるならカエルへの愛と友情を誓った特別展が開催されてますよ。
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私も寝袋ほしい。
先エントリへの「2足歩行のメリットって何ですか?」の紹介ありがとうございますー。
「二足歩行ロボットの利点は『人間がいる場所での行動がとりやすい』に尽きる」に対する工学的一般見地という文脈での紹介ですね。
確かに「(高さが同じならば)面積を食わないように設計できる」という利点があったか……。

「月面無人探査」の文脈から発言すると、月面二足歩行ロボは2020年目標となってます。自律的に歩くだけならできるようになっていると思いますが、探査はなあ……。
二足歩行ロボって必然的に「脚の上に観測機器」になるはずで、レゴリス/岩石を拾うだけでもえんやこら。何を調べさせようってんだろうね。

わはははは!私もトーントーン寝袋欲しい!
……って、これ(仮に実現したとしても)子供サイズしかないのかあ。
ファスナーを見て ThinkGeek の SW ネタの冴えは相変わらずだと感心しきり。向こうでは SW は「文化」だからネタとしての洗練度が日本の比じゃないわな。
(過去の傑作例  / 

それにしても元のエイプリルフール記事における
Now when your kids tell you their favorite Star Wars movie is "Attack of the Clones" you can nestle the wee-ones snug in simulated Tauntaun fur while regaling them with the amazing tale of "Empire Strikes Back".
さすがは ThinkGeek。気持ちはわかるんだけど、どう見ても体罰とか拷問とかの類です(笑)。

R2 ラジコンも欲しい。
なんだかとっても SF ちっくな宇宙構造図ポスターも欲しい。
正しい「ヘヴィ・メタル」Tシャツは着ている連中がノリノリなのが楽しい。

……しまった、ThinkGeek サイトは時間泥棒(見入ってしまって時間が経ってしまうもの)だということを忘れてた。
ST ネタでは「最後のフロンティア」を一押しします。
[ 追記 ]しまった、「Space. The final frontier.」と表記しないと意味が通じない!
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コメント試験結果
うん、403復活です(苦笑)。>スパムフィルタ復活でコメント403はどうなった

で、紹介されていた『幻影随想』「南アフリカのAIDS事情はヤバすぎる」ですが。
言葉も出ないというか「自分が何を言えるのかもわからない」気分になる話です。
銀の弾丸がない以上は焼け石に水ともハチドリの一滴とも言えることを続けるしかないのでしょうが、こと宗教的理由による避妊禁止(のせいで HIV 感染を防ぎにくくなっている点)についてはもう暗澹たる気分にしかなれない。
先代なら避妊禁止を緩和したんじゃなかろうか、と異教徒が言うのはマナー違反とわかっていても言いたくなる。
インフルエンザ・パンデミックについて十分な啓蒙ができていない日本も他国の感染症の状況に「心を痛めて」いられる状況ではないのですが。冷酷なことを言ってしまえば「啓蒙不足の最悪のテストケース」として見るべきで。

それと、直接的言及を避けつつも先エントリにリアクション下さってありがとう。
棺桶に土をかけてくれる人がいた、そのことに本当に感謝します。
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私信 to 2008/12/18 09:50 頃にメール下さった方
ここをご覧頂ける可能性は低いのですが返信不能なためこちらにて失礼します。

まず、更新がすっかり停滞しているサイトにも関わらず興味深いお話を下さりありがとうございます。
不躾ながら、件のお話の検証可能なソースをご教示いただくことは可能でしょうか。
もしお話の裏がとれるならばぜひお話をきちんとサイトに反映したいのです。

ただ……その、頂いた文面から推察するに件のお話の裏を私がとるのはほとんど不可能であるという印象を受けました。
唯一「裏を取る」方法があるとするならばあなた様がどなたなのか誰何することになるのかと。
もし検証可能なソースが存在しないのであれば、あなた様がどなたなのかを確認できたとしても私はそれを隠すこととなります。
「情報源秘匿」で件のお話を表に出すのは、それがたとえ「昔の小話」に過ぎなくても「ネット上の胡散臭い噂」を増やすだけです。
そのため今回頂いた情報は現時点において「確度不明。信用できず」とすること、どうかお許し下さい。

文末となりますが、(もし悪戯や騙りでないならば)貴重なお話をお聞かせ下さったことに重ね重ねお礼を申し上げます。

心情的にはあなた様は「本物」でいらっしゃると信じます。
(もし悪戯ならばもっと足のつかないところから接続なさるはずですから)
ですので最後に一言お伝えしたく。

あなた方が携わられたあれに、心からの敬意と感謝と愛情を表します。



……うん、他の人たちが気持ち悪いよね。
上記を鑑みた上で(つまり「悪戯である可能性が十分にある」という前提で)述べます。

FF4 開発初期においてゾットの塔がタイムトライアルだったことは「ミニマム・アルバム」での植松氏のコメントで公表されていますが、もしローザ救出に失敗した場合は
・「ローザなしでシナリオ進行する」予定だった
・『設定資料編』のカインのコマンドに「しろまほう」があったのは
 「ローザなしルート」の救済措置だった

という情報を頂いたんです。
こんな話、もし本当で、しかも雑誌などに掲載されていないなら、知っているのは当時のスクウェア関係者だけです。
だから情報を下さった方は守秘義務を違反なさった可能性があるんです。
(このレベルの話が当時のスクウェアの守秘義務の範疇なのかは不明ですが)
だから私は、たとえ後日になってその方の素性がわかったとしても秘匿します。

だからこの話は雑誌に掲載されていたなどの「検証可能」な状態でないかぎり、永遠に裏が取れないんです。
だから客観的には信用できる話ではありません
だからサイトには反映しません。
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私信
To: Sさん(12/19)
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遅ればせの私信
> 気合い入った「ぽちっとな!」(A)
>「洗脳」(B)
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私信
Reply to: トライヴューナル(旧:アンワイアドプラグ)「チラシの裏」記事 ID 83

「不幸燃え」という単語を言い出してしまった人間としてはフォローしたほうがいいのかなあ。あまり深く(真っ先に「俯角」と変換するか……)考えて使ったわけではないけれど。

以下、全く論理性のない「ただの感覚」。


んーと、何というか、少なくともクルーヤ氏、あるいは「家族」として存在していた頃のセシルやゴルベーザを描く時は「救いの無さ」とか「喪失感」のようなものが通奏低音として存在するかなあと。そう思っただけなんですけどね。
どんなに幸せな話を描いたとしても、それが「失われた過去」になってしまうことを誰もが知っているから。
エッジ・リディアに関しても設定の上では「リディアは夭逝する運命である」となっているんだけど、それはゲームシナリオからは読み取れない部分(『設定資料編』を読んでいる人でなければ知らない部分)だから「通奏低音」にはなっていない気がするんですよ。

ついでに言えば、私の知る限りファンフィクションでのクルーヤには「追憶」という属性(※)が与えられてることが多い気がします。端的に言うとクルーヤとままんのラブコメというのは非常に少ない、ような、気がする。
んで、エッジ・リディアだとラブコメ度が(少なくともクルーヤ・ままんと比べれば)高いよなあと。

※たとえば「妻は既に他界している」というファンフィクション内の舞台設定であったり

でもそれは当然と言えば当然でしょう。
FF4ファンフィクションとしてクルーヤたちを描けば「なぜセシルは孤児になったか」の説明に至るのは自然な流れですから。
ただ、なぜわざわざそれを描くのかってーと、単に「ストーリー上の隠れた部分を描きたいから」だけではなく、そういう「救いの無い/追憶/失われたもの」モチーフと作者の親和性がもともと高いからじゃないか?と、そう思うわけです。
それを「不幸燃え」と表現するのが正しいかどうかはともかくとして。

例えばそうだなあ、仮に私がエッジ・リディアを描くとしたらリディアは「人の世ならざる身」になってしまうだろうなあ。
人として夭逝する時に、さて彼女は人として大きな魂の御許へ行くのか?それとも幻界の住人に身を変えてエッジと子供とエブラーナを見守るのか?エッジが息を引き取ってもずっと?
……こういうモチーフ、エッジ・リディア好きの人はあまり描かないでしょ。
ゼロではないにしても。

あるいはこう考えてみる。月の民好きは
・「恋」モチーフとの親和性が低い
・「失われたもの/喪失」モチーフとの親和性が高い
のどちらかである。とか。
ああ、問題はこの「親和性」が「作者による作中人物への感情移入」にあたるのかどうか、ってことなのか。
私個人の感覚としては
「親和性が低い=知らないモンは描けない」
「親和性が高い=その感覚(に近いもの)を知っている」
共感と哀れみの間にはちょっと違いがあると思うけど、知ってるモン「だけ」描いてたら「テメエの内面世界そのまま出してるだけ」と見なされても文句言えないかあ。
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私信
長文になりそうなのでそちらではなくここにて。
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