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ローポリとハイポリは連携とってないのね。
ごめんなさい、常に猜疑心を押し殺し続けられるわけじゃないんです。

公式ブログ更新

ローポリゴンモデルについては無駄な気合いの入りっぷりが楽しいです。
凛々しい表情のローザは新鮮だなあ。
ですがローポリゴンモデルとプリレンダリングモデルとでデザイン面の連携をとってないというのは……穏当な表現を用いると「残念です」。

ローザやリディアの髪がストレートなのは技術的制約と推測していました。
パラディンセシルを見る限り、うねった髪を「さらさら」と動かすのは難しいようですから。
そこらへんの話が出るかと思ったら(髪型がローポリ、ハイポリで異なるのは)「全てビジュアルワークスにおまかせ」したからだと無邪気に書かれてしまった。

連携しなかったことも、「丸投げした」に等しい発言も、「FF4世界」に対して不実だよ。

「鎧は皮膚に直接打ち込まれています」を素直に受け入れるのは私にとって困難です。
「その世界における必然性/合理性」を考慮した上でそうしたとはとても思えない。
このトンデモ(と私が受け取った)設定について納得いく表現がゲーム本編に入っていればいいのですが(苦笑)。
時田氏が元々そう考えていたんだろうか。
[ 追記 ]
オリジナル版における「暗黒騎士は暗黒系の装備しかできない」の説明だとしても筋が悪い。打ち込まれていたら「一切の防具変更ができない」のだから。
オリジナル版において「鎧のままベッドに入ってた」の説明だというなら、今回のオープニングではベッドに入っていない。現時点で公開されている写真を見る限りベッドに座ってやさぐれているだけ。宿屋の描写をも問題にするのならばカインが画面表示キャラクタになっているケースはどうなる?
それらの「説明」でなく「それっぽい雰囲気を出すための演出」だというなら「負の力(ダークフォース)」の概念を掘り下げた方が「それっぽく」なるでしょうに。
……ああ、わかった。私がこの設定に違和感を覚えるのは「セシルの悲劇性の強調=パラディンになった時のカタルシスの強調」にしか見えないことだ。つまり、セシル一人を目立たせるためのスティグマとして考えられたのであって「FF4 世界における暗黒騎士というもの」を考えての設定とは思えないんだよ。(これは邪推、猜疑心の類だ。わかってる。)
「キャラは描くが世界は描かないつもりか」という疑念がこの設定(たったの一文に過ぎないのに!)で刺激されたんだ。
[ /追記 ]


DS 版を楽しみにしているのは事実です。
でも上記のように感じること、そしてその度に「期待しすぎてはいけない」と自戒しなければならないこと、それらに悲しさを覚えます。
他の人が上記のように感じないのであればそれは「私個人の猜疑心の発露」に過ぎないので安心します。
本当に、ただの猜疑心であってほしい。
こと FF4 に関しては「自分が」納得/満足するよりも「大勢の人が」満足/納得するほうが幸福だと感じるに至ってしまったので。

それはそれとして、オグロ氏のマグロ(自画像?)はナイス(笑)。



2009.10.11 追記。
本エントリを書いた当時(そして現在も)の私のスタンスは

「公式/会社名義のコンテンツに掲載された事象は『公式の/会社の名に於いて』公表しても良いと判断されたものである」


というものです。公式ブログ、攻略本、小説版含め。
件のブログ文中には「デザインをボツにした」などの限定条件が記載されていなかったことから私はそれを「公式にリリースして良いと判断された情報」と認識し(要は「『公式設定』と思われたくないなら最初から書かないよね」と判断し)、その上で本エントリを書きました。
この立場は原理主義的と表現しても良いものであるため、自身の見解を他者に強要する意図は全くありません。
FINAL FANTASY IV | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | by すばる
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