<< 『現代萌衛星図鑑』購入 | main | 超重要ミッション緊急追加 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | permalink | - | - | by スポンサードリンク
全天周映像『銀河鉄道の夜』観てきました
仕事帰りに上映館が近くにあったので全天周映像『銀河鉄道の夜』を観てきました。

公式サイト
・PV:その1 | その2

『HAYABUSA』の時にも思ったけど「フルドーム」というのは上映環境として非常に面白い。
確か昔のディズニーランドにも360°パノラマ上映のアトラクションがあったと思うけど(あれ?筑波万博の記憶違い??)視覚に体感が騙されるので擬似的に「体が空に浮く」。
本作では冒頭の「白鳥と一緒に飛ぶ」シーンと竜胆の野原のシーンが圧巻です。
あと「車窓から銀河を見る」シーン。平面ではこのようにしかならないけど全天周だと「自分が車窓を見ている」ように感じられます。

コンテンツそのものは『銀河鉄道の夜』の「紹介」です。
所々で「賢治さんは〜」という作品解説ナレーションが入るために作品に没入できないのが個人的に残念なところ。
もっとも、作品全体を映像化してはいないので(プリオシン海岸、鷺猟、灯台のシーンは事実上カットされている)ナレーションが入るのは正しい選択だったのかも。
挿入歌に英語が入るのは本作に似つかわしくないなという印象も。 (曲は好きなんだ、曲は!)
KAGAYA氏の絵のきらびやかさは公式サイトを見ての通りで、個人的に絵画としては「3日見ると飽きる」と思っているのですが(ファンの方々ごめんなさい)、本作に限って言えば合っていると思います。宮沢賢治の作風はああいう「闇の中に青く灯る燐光」だもんね。

うん、本作はおすすめです。

そして(原文を読んだはずなのに)25年近くにわたって『銀河鉄道の夜』を誤解していたことを知る。
カムパネルラは石炭袋に自ら留まったわけじゃなかったんですね。
(25年近く昔にやったアニメ版映画ではそう描写されていたのです)
本作を観た後、あわてて青空文庫で原文を確認してしまいました。
映画・STAR WARS | permalink | comments(3) | trackbacks(0) | by すばる
スポンサーサイト
- | permalink | - | - | by スポンサードリンク
コメント
こんばんは、はじめまして。
僕も先日、宮崎科学技術館で「銀河鉄道の夜」観てきました。鉄道車輌の描写が非常に正確で、車内の情景にも違和感なく没頭できたのには感動しました。
最後に「もっと銀河鉄道の旅を続けたい方は、是非原作を読んで下さい」という案内が入るのも僕としては好ましかったです。何しろ、帰宅後すぐに本棚から「銀河鐡道の夜」を引っ張り出して読み直してしまいましたから(笑)。
| 天燈茶房亭主mitsuto1976 | 2009/07/07 8:00 PM |
お返事が遅れ失礼しました。
「はやぶさ」関連記事や沢山の画像での旅行記は以前から楽しませて頂いております。
「銀河鉄道の夜」の評判の高さは以前から聞き及んでおりましたが、実はmitsuto1976さんの記事で鉄道描写も考証されていると知ったのが最後の後押しでした(笑)。私自身は全く鉄道に詳しくありませんが、そこまで原作の世界観を大切にしているならば!と。
あの映像は自分も銀河鉄道に乗っているような気分になる良い構成でしたね。

また、「HAYABUSA」の試写会レポートで「最後の演出」についての詳細を伏せられた点、心から感謝いたします。
おおよその推測はできていましたが、府中初日上映ではボロ泣きしていた私がおります。
再来週はエクリプス・ハント(相模原出撃は今年はお休みでしょうか?)で慌ただしいかと思いますが、どうぞ楽しんでいらして下さい。
来年06月、財布と運が許せば私もウーメラに出撃したいと思っています。
| すばる | 2009/07/11 1:57 AM |
追記。
上のコメントにて「ウーメラに出撃したい」と述べていますがウーメラ行きは自粛することと致しました。
経緯:http://notserious.jugem.cc/?eid=592
| すばる | 2009/11/26 1:05 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://notserious.jugem.cc/trackback/562
トラックバック