<< SPIRITS沖縄編(やっと)復活 | main | 春分までは喜ばない >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | permalink | - | - | by スポンサードリンク
「ただし、エウロパは除く」……エンケラドスも?
第3回宇宙総合学研究ユニットシンポジウム 人類はなぜ宇宙へ行くのか?
人文系の観点で宇宙を語るシンポジウムということでこれは面白そう。
しかし今回は「そうだ、京都行こう」ができかねる。

ああ技術の発展の素晴らしさよ。
ストリーミング中継(もちろん許可を得て)された方、シンポジウムの内容を tsuda られた(=twitter でリアルタイムに文字化された)方、そして twitter でのリアクションをまとめた方、本当にありがとうございます。
→ Togetter(トゥギャッター) - 「hadukino」さんのまとめ

twitter の宇宙クラスタではまとめその8にある木下富雄氏の講演内容にやんややんやの大喝采。
# しかしマスター・ヨーダを dis るなんて!(笑)
この方、JAXAのインタビューも受けてらっしゃいますね。
→ JAXA|木下冨雄 宇宙への大航海時代をむかえて

無重力環境では「高い地位」とか「天にまします……」という考えは出なくなるだろうと。
そうか、確かに無重力空間に上下の概念はないもんなあ。
有人ミッションに「燃え」ない私ですが、こういう点(つまり人間の意識の変化)は非常に興味があります。
宇宙クラスタでも同主旨の発言がありましたが「自分の内面の変化を観察したいから自分も宇宙に行きたい」のだ。

次回のこのシンポジウムは現場で聞きたいなあ。
ただ朝から夕方までみっちり&2日間開催なので途中で集中力が切れるおそれが多分に(苦笑)。

ちょうど N 氏が仰っていたことと話題が重なりますが、今回のシンポジウムでも
 サイエンス(基礎理論)
 → マンガ・小説(起こりえる未来の提示)
 → 宇宙工学(現実にしてやらぁ!)
という流れについて言及されていました。
クラークの「太陽からの風」が1972年、ソーラーセイル・ミッションであるライトセイル1とイカロスが2010年。
クラークが(「2061年」で木星を描写するにあたりガリレオ探査機を)「待たないことに決めた」原因となったチャレンジャーの事故映像を全天周映像(『はるかなる木星へ』)で見ましたが、あれは気が重くなる体験でした。知識として知ってはいたし TV 映像でも見たことがありましたが、全天周投影はね……臨場感がありすぎて……。(チャレンジャーだと解った瞬間、私の頭の中は「やめて、見せないで」でいっぱいになってしまった)

宇宙エレベータ(軌道エレベータ)も近年になって JSEA ができ、昨年夏に第1回宇宙エレベーター技術競技会が開催。
現時点では「バルーンにつり下げられた紐」ですし、おそらく私が生きている間に軌道エレベータが実現することもないでしょう。でも、もしかしたら「技術的には実現可能な材料」ができるくらいは行くかもしれない。
「SFが現実になる時代に生きている」という表現はもう使いたくないな。
これからも「2000年代初頭のSFが現実になる時代」や「2050年代のSFが(略)」が来るのだと思いたい。

じゃあ私が今の SF 読んでいるのか、と問われると「ごめんなさい」としか返せないんだけど……。



「HAYABUSA - BACK TO THE EARTH -」のDVD or BR について。
どちらにせよ発売出来るように検討中ですよ。必ず出します。
お待ちしております。言っちまった以上、ちゃんと3枚買います。



ベテルギウスがいよいよマズい状況になってきたらしい。私が生きている内に超新星爆発起きるかなあ(わくわく)。
※厳密には「超新星爆発が地球で観測されるかな」ですね
宇宙&天文 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | by すばる
スポンサーサイト
- | permalink | - | - | by スポンサードリンク
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://notserious.jugem.cc/trackback/602
トラックバック