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次への、1つの区切り。
【2012/01/24】
この日配信された ISASメールマガジンは細田聡史氏(IES兄さん)による「はやぶさ鉄道換算・完結編」。
01/31(火)にアーカイブされると思われます。

同日発表されたのがこれ:
JAXA|「はやぶさ」サンプル国際研究公募の実施について

「はやぶさ」ミッションで得られた小惑星イトカワ試料のカタログができあがり、国際研究公募フェーズに。
初期分析段階でも「Science」で特集が組まれたので、今回の国際研究でも山のような成果が出そうです。
とはいえ、これからはかなり専門的な分野の話となるし解析&成果発表も「今後数年」というスパンになるのかな。


【01/25】
この日の宇宙開発委員会にて「はやぶさ2」が「開発フェーズ」入りしたとの報道。
現時点では議事録はまだ出ていませんが

と、異なるソースから同一の内容が出ていることから報道は事実と見て良いでしょう。


【01/26】
鳥取県GJ!イトカワ試料のリアルタイム映像が公開!
時事ドットコム:イトカワの微粒子、一般初公開=2月に2日間、鳥取・倉吉で
抽選で当たると、岡山大地球物質科学研究センター(鳥取県三朝町)の電子顕微鏡を会場から遠隔操作できる。映像はスクリーンに映し出され、来場者全員が微粒子を観察できる。



個人的に、この3日間のニュースで「1つの区切りがついた」と思います。
「はやぶさ」の成果は「観測データの科学解析」「工学」から「モノの科学分析」へ。
そして「はやぶさ」の後継ミッションが正式にGo。
「はやぶさ」で得た広報、教育面成果もさらに発展させていってほしいと思います。
(訳:外野にとっちゃ広報が頼みの綱なのですよー)


「はやぶさ」は色々とドラマティックすぎたし、私自身も感情過多気味だった自覚があります。
「はやぶさ2」はできるだけ淡々と進んで欲しい。私自身は「崇拝ではなく冷静な理解と応援」ができればいいな。
宇宙&天文 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | by すばる
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