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ミュージカル「シスター・アクト〜天使にラブ・ソングを〜」
ミュージカル「シスター・アクト〜天使にラブ・ソングを〜」見てきました。

もともと映画「天使にラブ・ソングを……」はお気に入りの1本。
「場末のクラブ歌手が殺人現場を目撃してしまい、口止めに消されてしまわないよう修道院に身を隠す」というのが大雑把なプロット。
ド下手な聖歌隊を主役が鍛え上げるのだけど、結果としてソウル・ミュージックをカトリックの聖歌隊が歌ってしまうのですよ。

本作がミュージカルになっていると知って英語サントラを買ってて、いつか日本で上演してくれたらいいなと思ってた。
そしたらついに日本上演と聞いて、仕事がかなりキツい状況だけどチケットだけは迷わず買っていた。
私はミュージカルというものを見たことがなかったから、森公美子氏と瀬名じゅん氏のダブルキャストのうちTVなどで目にする機会が多かった森氏の回を選んだのです。
両氏の写真を見て、映画のデロリスの「肝っ玉」感を森氏により強く感じたというのもあるけどね。


さて。
ミュージカルって楽しいんだね!楽しいんだね!!!
以前からサントラを聴いていたから楽曲は知ってたけどね、それでも実際に舞台で見るとこんなに楽しいんだ。
森氏の声の力と可愛らしさは勿論のこと(テーブルに乗るのに足をバタバタさせるとか反則だよ)、年を重ねた指揮者であるシスター・マリア・ラザロがものすごくロックな人だったり(前屈み&ダミ声で畳み掛けるように歌うのってものすごく大変だろうに。プロってすごいね)、前半一番の盛り上がりで指揮者さんが観客に対して手拍子を煽ってくれたり、鳳蘭氏が演じる修道院長さんが後半どんどんオイシイ役になっていったりと実に楽しかったです。
エディ(刑事さん)のバラードもいいシーンだったよね。あの早変わり!切ないラブソングのはずなのに笑わせやがって!
ギャングとシスターの追いかけっこのシーンでは(……有名な映画だからネタバレじゃないよね?)観客席に役者さんが降りてきたりして、S席を買った自分を褒めたとも。
オリジナル(英語)歌詞でかなりキワドい部分を日本語でもきっちりキワドく訳していたのもお見事。

各種SNSを見るに、今回の初日は「まるで千秋楽のような」盛り上がりだったらしい。
これが初のミュージカル鑑賞だったのは運が良かったなあ。

ただね。
どうも今回の演出は「森公美子氏だからこそ」の部分があったような印象。
有り体に言うとふくよかな体型を生かしたギャグがあったのね。
するとダブルキャストである瀬名氏の回は彼女だからこそのギャグがあると推測されるわけで。
……おいどうするよ、瀬名氏の回も見るか、見るのか、私?


ああそうそう、忘れちゃいけない。
ギャングの中に一人とても子どもっぽい人がいて、彼がR2-D2のぬいぐるみを抱えているのですよ。
本作の設定が「1977年の年末」と知って深く深く納得した私は STAR WARSオタクです。
※1977年:STAR WARS公開年


※これはオリジナル版でなくドイツ語、それも「一幕見」だけど、本作のノリを伝えるのに一番いい動画。修道院長のお美しさと気品も含めて。



ほんとモリクミかわいいよモリクミ。
映画・STAR WARS | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | by すばる
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